名入れカレンダーが営業ツールとして定着した理由

 

名入れカレンダーは今も昔も、多くの企業で利用されています。

特に最近のIT化が進んだ時代であっても、

そのニーズは揺るぎないものとなっています。

それではその理由は、どういったところにあるのでしょうか？

 

これはカレンダーという物の特製にあると考えられます。

日本では年末に配布される習慣がある名入れカレンダーですが、

カレンダーは1年を通じて予定を書き込んだりする等、利用される物です。

 

それゆえにもらった立場の人は、まず嫌な思いをする人はいないという特長があります！

おまけに貴方の企業を24時間365日、無意識にＰＲし続けるのですから本当に使い勝手がいいアイテムですね。

 

 

 卓上カレンダーにも名入れができます

 

■卓上カレンダーのおすすめ商品

NB-1025 カラーメモスタンド / 名入れカレンダー

 

 

 

NB-1090 スケジュールカレンダー / 名入れカレンダー

 

 

NB-1050 木のぬくもりカレンダー / 名入れカレンダー

 

この名入れカレンダーには、さらに卓上版のコンパクトタイプの種類があります。

こちらはお洒落さも手伝ってか、女性に人気のアイテムとなっています。

他では営業マンの男性にも人気あり！

毎日忙しく外回りをする営業の方は、デスクワークで数日間の予定を卓上カレンダーで確認するものです。

 

今後、名入れカレンダーを年末の営業アイテムとして検討されるのであれば、

上記のようなデスクワークをする人が多い業種であれば、

卓上タイプの名入れカレンダーを検討してみてはいかがでしょうか？

 

きっと喜ばれると思いますよ！デザインも多数揃っています。

名入れカレンダーは豊富な品ぞろえがある当店にお任せください

名入れ部分は千差万別

昔から年末の挨拶回りには欠かせない名入れカレンダー。

販売する立場でありながら個人の視点に立ってみますと、

色々な企業さんが持ってくる名入れカレンダーを見るのが楽しみになることがあります。

 

名入りの部分を強調して差別化を図る企業さんもあれば、

美しい風景や暮らしの豆知識が入った名入れカレンダーも多いですね。

 

 

後は・・・男性しかいない職場であれば、ちょっとオトナの要素を含んだ名入れカレンダーも見たことがありました。

 

これもまた、差別化を図る強いインパクト効果という意味で有効な戦術です。

 名入れカレンダーは事前準備が大事。

10月末には売り切れ商品も。

 

このように今や名詞以上に企業アピールをする働きを持つ名入れカレンダーですが、

一点、ご注意願いたいことがあります。

それは名入れカレンダーの発注時期についての事です。

 

詳しくは、名入れカレンダーを選ぶコツが分かる一緒にご覧ください。

名入れカレンダーは遅くとも10月末になってきますと、

品切れのデザインが多く目立つようになってきます。

 

特に会社方針に応じたデザインや、美しい風景といったタイプのデザイン、後はオーダーメイドの要素を含むようなデザインの名入れカレンダーの場合、受付が難しくなる可能性が高くなってきます。

 

名入れカレンダーで会社をアピールしたい方や、特殊な名入れカレンダーでブランディングを図ってアピールしたい企業さんは是非、早めのご発注を賜りますよう、よろしくお願い致します。

 

大切なお客様には良い名入れカレンダーを！

 名入れカレンダーは最高の営業マン

 

名入れカレンダーを選ぶ指針の一つとして、まずは貴方の会社や自宅、ご商売をされている方であれば店舗など、現在使用する場面を可能な限り明確に想像してみるといいでしょう。

例えば貴方が営業職をされているとしましょう。

販促のツールともいうべき名入れカレンダーは、実にそれだけで多くの人が毎日、目にすることになります。

名入れカレンダーは文字通り24時間365日、言葉を発しない営業マン的な存在となるのです。

 

名入れカレンダーは主として年末に配布される事が多いですが、営業をされているのであれば、まさにこの時こそが本当の営業マンの価値を見せるべき時といえるでしょう。

貴方が御社のウリをPRするのであれば、関連の深い業種のお得意さんに配布して覚えてもらうことによって、会社や営業マンである貴方自身のブランディングにもなります。

 

例えばペットショップであれば愛らしいワンちゃんの名入れカレンダー、旅行会社であれば美しい風景のカレンダーといったように、目的に応じて名入れカレンダーを利用する、ということは極めて重要です。

 

 

 新規開拓として名入れカレンダーを利用しよう

 

また配布に関しては得意先だけでなく、新規開拓にも名入れカレンダーは効果を発揮することがあります。

 

例えば、人が集まるところに名入れカレンダーを取り付けておくだけで、それを見た人から反響があって売り上げが上がった、ということは日常茶飯事です。

これに目標を絞った作戦を考えればその効果はいかほどのものでしょうか？

 

名入れカレンダーは365日活躍する営業マン

名入れカレンダーは営業ツールの一環

 

名入れカレンダーは主に年末のご挨拶の時に、

よく携行される粗品のような存在ではあります。

 

しかし、同時に24時間365日。

相手企業様において貴方の企業を無意識にPRし続ける存在でもある訳です。

 

「名入れカレンダーは単に年末挨拶のグッズと考えずに、営業ツールの一環として考えるべし」

これは私が印刷屋とは別の仕事をしている時に、働いていた先輩から言われた言葉です。

 

得意先ごとにカレンダーを選ぼう

 

これは言い換えれば、しっかり目的を持って名入れカレンダーを活用しよう、ということですね！

名入れカレンダーを持参するからには、やはり。

1. 自社の企業名や製品を名入れカレンダーでPRする。
2. その為には性別・年齢・職業といった要素を研究すべし。

という部分での選定作業が不可欠になってきます。

 

通常サイズの名入れカレンダーであれば、

やはり人目によく付くような業種の人にいいでしょう。

 

例えば整骨院や医院、飲食店などに飾ればそれだけでPRになります。

もちろん各種企業に配布するのもいいですね。

そこで働く社員さんも、未来の顧客の一人になりえるのですから！

 

 

 

企業ついでに言いますと、女性が多い職場などではお洒落でコンパクトな卓上形式の名入れカレンダーが好まれています。

 

皆さんに合った方法で、効果的に活用して下さい！

 

当社では業界別の人気の名入れカレンダーも多数揃えております。

よみ百科（月、九星、十干十二支など）の色々あるカレンダー

 

大安や仏滅といった、いわゆる六曜の名称を書き込んだカレンダーは多いものですが、そのほかのこよみ百科（月、九星、十干十二支など）を記載したカレンダーは昔から存在します。

 

六曜の知識が必要とされるような職業（冠婚葬祭等）の人が用いるのは当然のことなのですが、

占いに興味を持つ人というのは想像以上に多いものです。

 

 

例えばお店の店舗開業や、新規開拓を考えておられる人にとっては験を担ぎたくなるのは当然のことでしょう。

人事部門を担当される人であれば、ある人とある人は九星占いで相性がよいから同じ部署にしたり、

人間関係の解決方法の一つとして、占いに託す、という人も想像以上に多くいるものです。

 

それは毎年、九星占いの本が安定的に売れている事が証明しています。

しかしながら、現実に占い師に占ってもらうのは敷居が高くなりがちです。

 

 会話の潤滑油としてこよみを活用しよう

 

こよみ百科のカレンダーはそうしたともすれば煩雑で分かりにくい部分もある占いを、日ごとにタイムリーに、分かりやすく書いてあることがポイントです！

分かり易いだけでなく、最近のカレンダーは内容もしっかり書かれていることが多いですよ。

NB-132 予定表文字月表 名入れカレンダー

 

サラリーマンや自営業の方ならば、占いを信じる信じないは別にして、会話のネタを増やして商談の潤滑油として活用してみては如何でしょうか。ご検討の価値はありますよ。

 

名入れカレンダーは会話の潤滑！

冠婚葬祭企業あての名入れカレンダーには六曜が必須

 

カレンダーの中には、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口のいわゆる六曜を表記したカレンダーがあります。

これは暦注を基本として表記されている物ですが、現在においてもこの六曜の要素は、世間では広く重視されています。

 

六曜は占術的な意味合いも含んでおり、特に冠婚葬祭関連には必要不可欠な存在です。

例えば新居に引越しする時や、結婚などは大安のような吉日にすべきと考えられています。

反対に葬式の場合は友引を避ける、といった考えが浸透していますね。

 

政府関係者の中にはこうした六曜の考え方を迷信として否定するような考えもあるようですが、だからといって六曜の考えを頭ごなしに否定するような行動を取れば、顰蹙を買ったり、空気が読めない人と思われる場面は非常に多い、といえるでしょう。

 

このことから冠婚葬祭に携わる企業には、六曜表記のカレンダーは必要不可欠な存在です。

同様に占いや宗教関連に関わる職業の方にも関連が深いといえるでしょう。

 

 

 不動産業界も六曜カレンダーを使用！？

 

また新居に関連する不動産業や公営競技といった、験を担ぐような職業に関連する場合にも六曜表記のカレンダーはマストアイテムです。

 

六曜については意外にも、大安と仏滅は分かっていてもそれ以外の六曜の意味は？については知らない人が多いです。

その意味や正しい利用方法を教えることによって信頼度が増す可能性もありますから、

もし職業でそうした方と関わる場合は六曜表記のカレンダーをお持ちになることをお勧めします。

 

 

カレンダーの王道『文字月表』は過去最大の品揃え！

 

 

 

 

 

 

2016年の名入れカレンダーを格安で販売しています。

名入れカレンダーは年末挨拶のお供

カレンダーは年末になると、挨拶周りと共に粗品のような形で携行されることが多いですね。

自分の実家においてもさまざまな企業カレンダーを頂く機会が多数あり、

さまざまなカレンダーが賑わしております。

 

このようなカレンダー（特に販促カレンダー）、それだけで十分な宣伝ツールになっているなぁ、

と印刷屋ながら感心してしまうようなものが多く存在します。

 

販促カレンダーに気の利いたメッセージがさらにPR効果を強くする

そもそもカレンダーは日常的に日にちや予定を確認したり、

また数日間の予定を書き込んだりするために用いられます。

だとすれば、そのカレンダーに企業名や電話番号が書いてあります。

また、販促カレンダーであれば、

旬にあったような商品などが記載されていた場合、

受け取った企業や個人はどのように感じるでしょうか？

 

例えばその人が夏前の仕事で多忙を極めていても、

「もうすぐ8月なんだなあ・・・」と季節感や、

その時期のイベントなどを思い出す事になります。

そういう事を見越して行なうのが販促カレンダーです。

 

さらに心のこもったメッセージや、

シーズン商品などを無意識的に販促カレンダーを利用して意識させることによって、

販売効果やブランディング効果も期待出来ます。

 

 SG-167 めっせー字 -親愛なるあなたへ- 名入れカレンダー

 

ネット売買が盛んになって久しい今の日本ですが、

やはり真心のこもったメッセージに勝るものはありません。

さらに販促カレンダーを利用することによって本当の意味で。

スピーディーなアピール効果が期待出来ます。

 

2016年の名入れカレンダーを格安で販売しています。