名入れカレンダー 世界を楽しむことができる世界遺産

富岡製糸場が2014年6月に世界遺産に登録され、

明治日本の産業革命遺産ということで、

軍艦島も2015年7月に世界遺産に登録されることが決まりました。

 

紆余曲折はありますが、世界の歴史ということを考えるのであれば、

こうした遺産は保護していくことが求められるでしょう。

語り継ぐ人もだんだんといなくなる中、取り組みを強化していくことで、

失われないよう守っていくことが大切なのです。

 

保護していかなければいけない世界遺産

世界遺産という名称からわかる通り、日本をはじめとして世界各国に存在します。

日本にいると、あまり実感することはありませんが、

こうした遺産は武力紛争でターゲットにされてしまうことがあるのです。

それを避けるために、1954年にハーグ条約が締結されたのが、

世界遺産登録のきっかけでした。

長い歴史の中で作られたものです。

失ってしまえば二度と取り戻すことができないものだからこそ、

保護を考えてきたといっていいでしょう。

 

多彩な風景をカレンダーとして

多くの企業で利用されているカレンダーですが、

世界遺産をモチーフとした名入れカレンダーも多くなりました。

もともと、風景写真のカレンダーはたくさんありましたので、あ

まり意識せずに浸透してきたともいえます。

ですが、世界遺産という言葉が知られるようになり、

世界の風景の中でも世界遺産にかかわるものは、

とても目を惹くようになってきたといっていいでしょう。

 

一口に世界遺産カレンダーといっても、実に多彩です。

有名写真家がとったものもありますし、

絵画で表したものもあるのですから、一つの形にこだわることなく、

さまざまな角度から作られています。

多くの芸術の題材になるのも、それだけの歴史があり、

時の流れを感じさせてくれる存在だからでしょう。

 

 

ずっと楽しむことができる

世界遺産のカレンダーは、ただ飾るだけではありません。

終わった月は切り取って額装する人もいます。

ファイリングしたりしておけば、それだけでも美術品に様変わりするほど、

見事な風景になっているのです。

 

世界遺産といっても、世界中には多数存在します。

有名なモンサンミシェルであっても、見る方向や時期を変えれば、

全く違う表情を見せてくれるでしょう。

それをカレンダーにしているのですから、毎回違う顔を見せてくれるのです。

 

毎回、世界遺産のカレンダーなのかと思うようなことも起きません。

それだけ世界は広いのですから、

世界遺産カレンダーはどんな人にも飽きることなく好まれるものなのです。

 

▼ユネスコに登録された世界遺産の名入れカレンダー!店長のオススメはこれだ!

SG-507 【フィルム】ユネスコ世界遺産 名入れカレンダー
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SP-505 世界遺産デスク 名入れカレンダー
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2016年の名入れカレンダーを格安で販売しています。

名入れカレンダー 環境配慮までも考えたエコカレンダー

ここ数年、環境の変化を感じている人も多くなったのではないでしょうか、

気温は幼かったころとあまり変わらないのに、

日差しは強く差すような感じを受けたりすることもあります。

 

雨が降ると、数十年に一度の豪雨であるというニュースを目にすることも、珍しいことではないでしょう。

気候の変動というものは、本来長い時間の中で変化していくものであるはずなのに、

人間がこの変化に気が付くほど、短く早い時間の中で変わってきているのです。

 

エコカレンダーの持つ意味

 

気候変動に関しては、京都議定書という形で世界規模による

温暖化ガス削減を考えていこうと働きかけてきています。

先進国が基本とはなりますが、環境変化をできるだけ抑えて住みよい

環境を維持していく働きは、生きていくためにも重要なことでしょう。

 

環境を考えるということは、何もこうした大きなことだけではありません。

日本の企業の数を考えた場合、99%は中小企業が占めています。

この中小企業各社が、ほんの少しずつでも環境に配慮し、エコな取り組みをしていくことも、

地球という環境を守り維持するためには大切なことなのです。

だからこそ、エコカレンダーというものも、大きな意味を持つといえるでしょう。

 

 

環境に配慮した取り組み

エコカレンダーで働きかけられることは、ほんの小さなことです。

ですが、数多い中小企業が、ほんの少しずつでも対策していくことができれば、

環境に対する影響を抑えていくことができます。

 

そのエコカレンダーは、何も作る側だけではありません。

お歳暮などで、名刺代わりに配ることもある名入れカレンダーをエコカレンダーに変えるだけでも、

環境に対するダメージを軽減することにつながります。

間接的なエコロジーとして、大きな意味を持つことになるでしょう。

 

こうした取り組みをアピールすることも大切です。

エコアクション21を意識し、取り組んでいる企業も多くなってきました。

環境マネジメントシステムとして、ISO14001もありますし、

グリーン購入を考え実行している企業もあることでしょう。

その中で、名入れカレンダーをエコカレンダーに入れ替えることは、

とても大きな意味があるのです。

 

名入れカレンダーでアピールを

名入れカレンダーは、宣伝広告に高い効果を発揮することができます。

だれでも、どこでも、日付を確認することは日常だからです。

企業ともなれば、時間と共に仕事をしていく以上、

スケジュール管理ということを考えても、カレンダーはなくてはならないものでしょう。

 

どんなにデジタル化が進んでも、名入れカレンダーを一つ置いてもらえれば、常にアピールすることができるのです。

エコカレンダーにすることで、さらに大きなアピールにつなげることができますので、

今後活用を考えてみてはいかがでしょうか。

 

▼エコを意識した店長オススメの名入れカレンダー

エコを意識した壁掛けの名入れカレンダー
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エコを意識した卓上名入れカレンダー
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2016年の名入れカレンダー