名入れカレンダーはお客様に共感を与え、企業のブランディングができる

販促カレンダーのメリット

販促カレンダーの強みといえば、やはりそのタイムリーな宣伝効果にあるといっていいでしょう。

そもそもカレンダーとは、人がごく自然に日にちを確認するモノです。

そこにその季節に応じた商品が記載されていればどう思うでしょうか。

 

例えば、海産物の会社の場合だと、

おせち料理が近い年末であればカズノコや昆布のコラムが書かれていれば、

もうお正月だなと意識すると同時に、購入意欲が無意識に起こる可能性が高いです。

NK-107 魚彩時記(岡本肇作品集) 名入れカレンダー

酒類関係のお店であれば、11月にはヌーボー解禁というイベントがあります。

 

 

販促名入れカレンダーの隠れた効果

このように販促カレンダーの長所としては、

無意識にタイムリーな商品を購入させたい人に意識させるだけでなく、

自然に「興味がわいてきた、欲しい!」といった購入意欲をかき立てるところにあるのです。

 

またそれは営業マンがゴリ押しするような販売方法ではなく、

相手に全く警戒心を与えずに購入意欲のみを与えるところがポイントです。

 

さらには、タイムリーな商品に興味を持ってもらい、購入された場合はその時点で。

「ああ、ここの商品は美味しかった!」という感動を与えることになり、

ブランディング効果とリピート客を発掘することにも繋がります。

御社で強みのある商品、タイムリーな時期に最高の状態で販売してみませんか?

 

会社のアピールするのはスタッフだけではありません。

効果的な販促ツールとして名入れカレンダーはいかがですか?

 

名入れカレンダーはお客様に共感を与え、企業のブランディングができる

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