真心こめる名入れカレンダー
販促カレンダーは通常の社名の入った名入れカレンダー同様、
例えば年末の会社周りの挨拶の時に、粗品としての活用方法も可能です。
販促カレンダーはそれ自体、カレンダーとしても活用できる上に広告塔としての意味合いもありますから、
それで自己ブランディングするというのも一つの方法でしょう。
最近では企業のIT化が進み、販促カレンダーを活用する企業も少なくなっているというお話もあるようですが、
そんな時だからこそ販促カレンダーと真心のこもったメッセージで差別化を図る!
という方法が新鮮であり、活きてくるのではないでしょうか。
名入れカレンダーはアナログマーケティング戦略
今では企業アピールの一環として、ホームページを持つのがほぼ当然となっています。
それは確かに素晴らしいことですし、否定は致しません。
ただ反面、便利でスピーディーであるからこそ。ITだけに絞った企業アピールは存外、効果が弱い面があります。
星の数ほどあるホームページを見れるという事は、すぐ他のライバル企業のページにも移動し易いという事です。
それならば!例えば販促カレンダーとメッセージを入れて、
自社の製品や販売したい商品をアナログという形で無意識的にPR。
その上でIT戦略を融合させていく、といった両面からアタックするという方法もありますね。
販促カレンダーはこのように、応用し易い昔ながらのアナログツールです。