名入れカレンダーは年末挨拶のお供
カレンダーは年末になると、挨拶周りと共に粗品のような形で携行されることが多いですね。
自分の実家においてもさまざまな企業カレンダーを頂く機会が多数あり、
さまざまなカレンダーが賑わしております。
このようなカレンダー(特に販促カレンダー)、それだけで十分な宣伝ツールになっているなぁ、
と印刷屋ながら感心してしまうようなものが多く存在します。
販促カレンダーに気の利いたメッセージがさらにPR効果を強くする
そもそもカレンダーは日常的に日にちや予定を確認したり、
また数日間の予定を書き込んだりするために用いられます。
だとすれば、そのカレンダーに企業名や電話番号が書いてあります。
また、販促カレンダーであれば、
旬にあったような商品などが記載されていた場合、
受け取った企業や個人はどのように感じるでしょうか?
例えばその人が夏前の仕事で多忙を極めていても、
「もうすぐ8月なんだなあ・・・」と季節感や、
その時期のイベントなどを思い出す事になります。
そういう事を見越して行なうのが販促カレンダーです。
さらに心のこもったメッセージや、
シーズン商品などを無意識的に販促カレンダーを利用して意識させることによって、
販売効果やブランディング効果も期待出来ます。
SG-167 めっせー字 -親愛なるあなたへ- 名入れカレンダー
ネット売買が盛んになって久しい今の日本ですが、
やはり真心のこもったメッセージに勝るものはありません。
さらに販促カレンダーを利用することによって本当の意味で。
スピーディーなアピール効果が期待出来ます。